最新の皮膚医学で判明!!今あなたにアロマエステが必要な理由

皮膚の驚くべき機能アイキャッチコラムと考察とよもやま話
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今こそアロママッサージが必要な驚くべき理由

何気なく観ていたTV番組から思わぬ情報が舞い込んできました。
その内容は、今私がやっている仕事の効果を裏付けるものでもあり、さらに発展させ効果を上げ、また広く自信を持ってアピールするのに最適な情報でしたので、皆様にご紹介するとともに、それに合わせた新たなサービスの展開もお知らせしたいと思います。

皮膚は脳から独立した凄い臓器

以下の記事は、日本テレビの「カズレーザーと学ぶ」という番組で放送された内容を番組HPから書き写したものです。

っとその前に以前、皮膚は受けた刺激を脳に送り、脳が判断してホルモンを出したり傷の修復を促したりするという事が常識としてありましたが、最近になってそうではないことがわかってきたんです。

冬の乾燥と鬱の関係性 皮膚はもう一つの脳

人体の体重の6分の1を占めている“皮膚”は、人間の中でも最大の臓器であり、ノーベル生理学・医学賞の受賞により、皮膚科学研究分野が一躍脚光を浴びるようになったと、慶應義塾大学環境情報学部准教授・仲谷正史は語る。
皮膚にダメージを与え、赤い光と青い光を照射し、傷の修復具合を比較するという実験を行ったところ、赤い光の方が回復が早い(1)という結果が出た。この実験を基に研究を進めていくと皮膚のもっとも外側にあるケラチノサイトという細胞で光を感じていることが分かった。
他にも、ドイツのルール大学ボーフム校の研究チームによって行われた白檀(サンダルウッド)の香りを皮膚で感じると、傷の直りが早くなる(2)というような実験結果がある。香りが鼻ではなく皮膚細胞が感じることで再生能力を高めうることを証明した。
また、ケラチノサイトには舌で感じるいわゆる酸性度やうま味、苦みなどの受容体も発現していることが分かっているという。
皮膚の乾燥は鬱病とも関係しており、乾燥した培養皮膚と保湿された培養皮膚を比較したところ、コルチゾールの量に差があることが、実験から明らかになった。ハッキリと脳が“ストレス”を感じる前に、既に皮膚細胞がコルチゾールのようなストレスホルモンを出している(3)というわけである。
これを受け、精神的なストレスや抑うつ状態といったものが、肌の保湿といった具体的な方法によって治療、もしくは対処できる可能性がある。

ちょっと番組を見ていない方には判り辛い部分があるかとは思いますが、ここに書かれている皮膚の代謝は脳とは関係なく皮膚のみで行われている現象なんです。

ここから導き出されるアロママッサージの役割

様々な内臓の疾患や精神的ストレスの影響で皮膚に起こるトラブルは、当然ですが根本的治療が必要です。
ただ、疾患にいたる前に皮膚からのアプローチで出来る事もかなりあるのではというのが、今回の私の感想です。
従来の考え通り保湿といったところはアロマオイルのゆるぎない効果の一つです。そこに有効なエッセンシャルオイルを加えることで、プラス薬効も得られるのでかなり良いのではないかと思います。
ちょっとその辺をまとめてみますね。

全身アロマエステへの応用

(2)の効果を応用して以下の様な方には白檀配合のアロマオイルをご提供します。
乾燥肌でお悩みの方は既にいろいろボディークリーム等の対策はされているかと思うのですが、どれもしっくりこないといった方には、物は試しという事でご利用頂くのも良いかと思います。
また、突然の季節性のアレルギーで掻きむしってしまった方の皮膚にも効果が期待できると思います。ただし、効果は保湿と皮膚の修復なので、アレルギー反応自体には効果は期待できませんので、薬はきちんと飲んでくださいね。
ただ、白檀は知っての通り線香の臭いでもあります。お若い方がその時だけとは言え、線香のにおいを漂わせながらお帰り頂くのは忍びないので、多少他のエッセンシャルオイルを配合して、恥ずかしくない香りにしてご提供させて頂きます(アロマオイルの有効成分を充分に浸透させるには6時間ほど掛かります)。

ちなみに普段使用するアロマオイルにはサンダルウッドは含まれていませんので、ご希望の方はお申込みフォームの備考欄に「全身サンダルウッド希望」と書いて頂ければご用意させて頂きます。

膣マッサージへの応用

(1)の赤い光の照射は、植物の成長を促進させるということで、工場生産の野菜の栽培で既に実用化されています。
人体では、皮膚の活性化という面で効果がみとめられエステで赤色LEDを照射するサービスが行われたり、関連の商品も発売されています。
これに伴って私の方でも膣エステに赤色LEDを使用しているんですが、あくまでも更年期や閉経でなどで硬くなった膣へのアプローチとして考えていました。
しかし、傷に対して皮膚の回復が早くなるという現象が確認されたことで次のようなアプローチができるのではと考えています。

風俗嬢への応用

膣を酷使しする状況に置かれているのが風俗嬢という立場。
ただでさえ皮膚より弱い粘膜で出来ている膣に、爪を立てられたり無茶苦茶な摩擦を受けたりと、傷を負っていない状況が想像できません。
ただ、膣は出産の痛みを感じ難くするために痛覚が少ないので、脳としては傷の痛みを感じていないのかもしれませんが、(3)のように膣粘膜が勝手にストレスホルモンを放出していることが考えられます。
とかく、風俗嬢が病みやすいのもこういった現象が関わっている部分も少なくはないのかと思われます。

風俗嬢向け膣マッサージ

ここで、今回から(1)と(2)の研究結果を取り入れた、強力な膣ケアのコースをアロマエステの中に組み入れたいと思います。
知らず知らずのうちにできている膣の傷を早期に修復して感染症や(3)のような鬱病を防ぎましょう。
内容としては全身のアロママッサージをしている間、膣内に白檀のアロマオイルを薄く※塗布した赤色LED管を挿入照射。
最後の膣マッサージでも少量の白檀オイルを使用。

  • ※膣で大量のアロマオイルを使用すると油分過多となり膣内フローラのバランスが崩れて疾患の原因となるので、市販の膣用オイルを使用する場合は充分注意して下さい。
  • 不正出血が有った場合は、トラブルの原因にもなり兼ねませんので、出血が止まってからご利用下さい。
  • 生理休暇前等、マッサージの後、膣を休める時間が取れる時のご利用が効果的です。
  • ご希望の方は「膣用サンダルウッド希望」と備考欄に書いておいてください。もし、全身ご希望でしたら「全身・膣用サンダルウッド希望」と書いて下さい。ご用意させて頂きます。

藤原幻流アロマエステの詳細はこちら

藤原幻流アロマエステ(マッサージ)施術内容と全体の流れ
男性セラピスト出張ホスト・レンタル彼氏が行うアロママッサージと言うと「なんちゃって」感が拭えませんが、こちらは27年のキャリアがある理にかなった性感要素も取り入れた女性専用本格アロママッサージ。手順を写真でご紹介しているので安心です。

おまけ

人が身体から発するガスと言うと「おなら」が連想されると思うのですが、それ以外にも人体は皮膚から様々なガスを発生させています。
その数は300種以上に上り、臭いと感じるものや全く臭わないものまで様々です。
当該番組ではいろいろやっていたのですが、特に女性が気になるであろうガスを一つだけ紹介します。

異性を引き付ける効果のある、モテる皮膚ガスγ‐ラクトン(ガンマラクトン)は腸内環境の影響を受けるため、善玉菌、特にビフィズス菌を多く含む食べ物を摂取することで増やすことができる。
代表的な物はヨーグルトだが、他にも、ビフィズス菌の餌となるオリゴ糖を摂ることで腸内環境が改善され、ラクトンの量が増える。

ですって(≧▽≦)

腸と皮膚をクリアにして、ぜひモテ女になって下さい!

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お待ちしてます!!

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