不倫の悩み・不倫の実例
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不倫を面倒くさく考察してみます
不倫はモラルに反することでリスクも高い。
そんなことは誰でもわかっている。
でも、つい走ってしまう。
でも、ちょっと憧れてしまう。
なぜでしょう?
それは、元々人間は一夫一婦制ではないからではないのか?と考えてみましょう。
狼など一部の哺乳類は一夫一婦制を持つものがいますが、多くは子育てが終わると夫婦関係を解消し他のパートナーとカップリングします。
人間に近い猿では一夫多妻か乱婚がほとんどで、人間に一番近いとされるチンパンジーは乱婚です。
但し唯一一夫一婦制なのがテナガザルです。
では人間はどうでしょう?
調べてみると、実に微妙です。
あくまでも生物学的に見た場合、性的二型(雌雄の見た目の違い)が、一夫一妻制の生物と一夫多妻乱婚型生物の中間に位置します。
考古学者は、文明以前の遺跡から多重婚を示す化石は発掘されておらず、むしろ一夫一婦の家族単位の物が多い。
故に、人間本来の気質として多重婚はないといっています。
文化面からみると、一夫多妻制や多夫一婦制は今でも存在しますし、古来日本では夜這いが文化として存在していました。
これなどは、乱婚の性質を否定できない証拠ともなるのではないでしょうか。
藤原幻は立場上「不倫」を肯定も否定もしません。
ただ、「人はなぜ不倫にあこがれ、不倫をしてしまうのか?」と尋ねられたら「人間の持っている気質だから」と答えます。
不倫を意識するとき
貴女はどんな時に浮気をしたいと思いますか?
1.自分のパートナーより素敵な男性が現れたとき?
2.他の男性から猛アタックされたとき?
3.パートナーとの関係がマンネリ化してきたとき?
4.寂しさを感じたとき??
1と2に関しては相手がいることなので直接GENがどうこうする問題ではありませんが、かなり悩むところではあると思います。
もし、お悩みを抱えて苦しいときはご相談ください。
どうすることが貴女にとって幸せなのか一緒に考えましょう。
3の場合はいろいろな解決策があります。
パートナーに今の気持ちと危機感を共有してもらい、二人でGENを利用する。
ちょっとした気持ちの方向転換にご自分一人でGENを利用する。
4の場合、なるべく早くGENに相談して下さい。
寂しさは全てのことを負の方向に引き込む力があります。
その力は、時が経てば経つほど大きくなり、いつか自分ではどうしようもできなくなります。
過去の不倫相談の一例
Aさん30代後半夫と息子の3人暮らし。
夫には不満はなく愛情もある。
パート先の上司とW不倫。
その上司はもう一人Aさんとは別のパート女性Bとも不倫関係にある。
依頼内容は、Bに上司を取られないようにするにはどうしたらよいか。
上司の自分に対する思いはどうなのかの判断。
自分の体の確認とSEXの技量向上。
Cさん30代後半、夫は高齢者人工授精で双子の男の子。
夫は障害があり腰の振り方や挿入の仕方がわからない。
性的興奮も浅く勃起も維持できない。
悩んだ挙句、出会い系サイトで出会った男性と不倫関係になったが、その相手も不能者だった。
こうなったら自分がリードして成立をさせないと普通のことすらままならないということで、技術的なレクチャーを希望。
また不倫相手、夫との生活の愚痴聞きとアドバイス。
女としての喜びを知らないので教えて欲しいといった感じでした。
Dさん40代前半、夫は同年代でセックスレス、大学生の娘が一人、20代の不倫相手あり。
20代の若者は飲み屋で知り合い体の関係になるも可愛いペットのような感覚で刺激がない。
娘が大学に入り手がかからなくなったので、大人の男性と不倫をしたくて安全なところで出張ホストで試してみた。
また若い不倫相手の相談もしたいということでした。
Eさん40代後半、夫は一回り上セックスは週1で有る。
息子が手を離れたことと夫しか知らないので他の男性を知りたいと思い依頼。
しばらく通った後、何を思ったのか風俗に転身。
今度は風俗の技術や心構えの伝授に変わる。
Fさん50代前半夫はとは月一でセックス有。
Fさんは夫以外しらない。
ある日友達仲間とホストの話で盛り上がった。
しかし、田舎の方に住んでいるので誰一人としてその経験はなかった。
興味がわいたのでホストを調べたが、なんだか敷居が高くて怖そうということで、同時に見つけていた出張ホストを試すことにした。
また二人の子供がそれぞれ社会に出たので、女としての自分を取り戻すタイミングはここしかないとも思ったようです。
月に一度お洒落をして東京で男性に会うことで張り合いが出たようです。
Gさんは50代半ば、夫は医者で別居状態。
連れ歩いても問題ない容姿で、まともなSEXをしてくれる相手を探していました。
なかなかそういった相手と巡り合えなかった理由が、当たりが強くて相手がへこんでしまう。
名器過ぎて男性がこらえきれない、といったところでした。
なんとか満足していただいていたんですが、病でお亡くなりになってしまいました。
Hさんは20代後半、子供はいない。
同年代の夫がいてSEXも週1以上はあるが、気持ちよいと感じたことがない。
不感症なのかどうかを試したくて依頼。
Hさんは不感症ではなく気持ちの問題と夫の自分勝手なSEXのせいで感じなかったようです。
エクスタシーも毎回経験し、夫への対応の仕方も変えた結果、性生活が改善し待望の赤ちゃんができました。
Iさん20代半ば、夫は10歳上で不倫をしている。
腹いせに不倫をしようと思ったが出会い系での事件も頻発しているので、安全策として出張ホストを選んだ。
離婚はしたくないので、解決に向けたアプローチの仕方を伝授。
気持ちの整理、女としての喜びの実感、男を喜ばすテクニックなどを経験していただきました。
その後、離婚はせずお子さんができたそうです。
Jさん40代前半、夫は同年代会社員、娘一人。
20年前、夫には会社員になると嘘をつき経済的な問題からソープ嬢になる。
夫とのSEXはあるが、あまりにも淡白すぎて話にならない。
そこでAV男優の出張ホストなら何とかなるのではないかと依頼。
何とかなったようでしばらく通って頂きましたが、他に素人の素敵な男性と出会ったようです。
Kさんは30代半ば、同棲している彼氏有り。
彼氏公認で働いているのですが、仕事の愚痴を言うといちいち彼氏が落ち込むので、そういった話を気遣いなく話せる相手が欲しいということと、お客としてSEXを楽しみたいというリクエストでした。
こちらは彼氏には内緒での付き合いだったので、それも刺激的で良かったようです。
Lさん40代前半、夫も同業、子供二人。
夫の不倫をきっかけに夫婦仲が悪化。
子供の為には離婚ができず、されど立場があるし狭い町なので噂が経ってもまずいので周りの男性と不倫するわけにもいかない。
ということで、遠方の出張ホスト藤原幻をチョイスした。
そのころ子供がまだ小さかったので、一緒に旅行したりもしました。
その後子供たちも大きく成り離婚が成立しましたが、誰よりも自分を知っている相手として未だに頼っていただいてます。
不倫を決意したら
藤原幻にご相談ください。
個人同士の付き合いになりますと、自分の気持ちが変わっても容易に引き返せなくなります。
不倫はしても誰かに迷惑を掛けちゃいけません。
誰かを傷つけてもいけません。
自分の中で完結したら終わりにできる状況が一番いいと思います。
そんな決心をされた方には、安心安全そして楽しく気持ちに寄り添えるよう努めます。