熟女と言われる40代女性のセックスの現状
女性は40代になると性的なジャンルでは熟女というカテゴリーに入れられてしまいます。
経験や性的趣向は人それぞれなのですが、男性からは一律で欲求不満でエロいんじゃないかと思われているのが現状です。
その期待に応えられなければただの伯母さんになってしまう。そんな不安があるのも熟女と言われる40代女性の悩みです。
この記事では、こんな現状を踏まえ40代の女性がどう自分の性と向き合っていくか、男性の期待に応えるにはどうすればいいのかを、元AV男優で現役のベテランレンタル彼氏出張ホストの藤原幻が経験に基づいた解釈でナビゲートします。
40代既婚女性の夫との性生活
晩婚化傾向の現代では40代でも新婚の方は大勢いますので一概に何かを語るのは適切ではありませんが、それでは何も始まらないので結婚10年目位を想定して進めていきます。
10年も同じ相手とセックスをしていると、どうしても新鮮さは失われマンネリ化してきます。マンネリが続くと手抜きになり、手抜きが続くと嫌気がさしてきます。
嫌気がさすと外に目が向いてしまいます。特に雄としての本能に支配されている夫にはその傾向が強く見られます。これを外向き傾向とします。
反対に、同じ相手でも飽きることなくいろいろなセックスバリエーションを妻に要求するタイプの夫もいます。これは、支配欲や所有欲、専有欲が強く出るタイプの男性でコンプレックスを抱えている場合が良くあります。これを内向き傾向とします。
一見愛されて羨ましくもありますが、これはこれで束縛が激しく要求が面倒臭いので大変なようです。
内向き傾向の夫は寝取られ好き
順番が悪かったですね。先に内向き傾向の夫です。内向きは奥さん集中型なので外には目が向きません。以上とは言いませんが、奥さんに対する執着は強めです。
そんな夫がハマるのが寝取られ(NTR)です。他の男に自分の妻を抱かせて、その嫉妬に悶え狂うという被虐的な喜びに浸るのです。このプレーは執着が強ければ強い程、刺激も強く感じます。被虐的な快楽には中毒性があり、ハマるとなかなか抜け出せないみたいです。
家庭で出来る様々な性のバリエーションを出し尽くし、養育が一段落つくのがちょうど40代。
寝取られは40代夫婦からのご依頼が一番多いです。
外向き40代夫婦はセックスレスが多い
ザックリと言いいますと各年代を通して既婚者の月のセックスの回数は1.7回位で平均しているようです。しかし未婚で交際中の人は4.1回、つまり週1ペースということになります。また、浮気相手がいる女性は浮気相手と月平均2.8回の性交渉を持っています。
パートナーがいる40代女性がセックスレスと感じる割合は56.2%と各年代を通して最も多くなっています。このデータには比較的頻度の高い交際相手がいると答えた人も含まれていることから夫婦間では更に大きな割合となっていることが予測できます。
しかし、この女性たちにもっとセックスがしたいかと問うと「したい」と答えた割合は男性82.7%に対し女性は37.5%でしかありませんでした。なぜセックスが出来ないのかの問いには男女共に「相手がその気になってくれないから」という理由がダントツ。因みにしたくない理由としては「面倒くさい」「性欲がない」といった所が突出しています。
つまり夫はやる気でも妻の側が性欲がなかったり面倒くさくて拒否するケースが多いということが言えるかと思います。(データ相模ゴム)
性に興味がない訳ではない
社団法人日本家族計画協会とジェクス株式会社の共同研究による7000人を対象としたセックス調査によると、全世代を通じて、女性の7割が過去1年間にオナニーをしています。世代別では、40代女性の74.1%、50代で53.2%がオナニーしていると回答しているようです。
現代性教育研究ジャーナルの調査では、40代女性の57%が1年以内にオナニーを経験していて頻度は週2回以上2%週1回2%月2~3回10%月1回13%年数回程度23%となっている。
この結果とセックスレスの現状をガッチャンこするのは乱暴かもしれませんが、夫とは面倒くさくてセックスする気は起らないが、性欲はあるにはある。といえなくもないでしょう。
浮気に関する調査
現代性教育研究ジャーナルの調査から2012年度と2000年度で2012年度の調査の方が男女共に浮気をしている比率が2倍に膨れ上がっています。これはインターネットの出会い系等の普及によるものと、私たち出張ホスト彼氏代行レンタル彼氏といったものが身近になったという事が考えられます。
それに伴い夫婦間の性意識も変わってきており、性的な関係があっても、家庭に迷惑がかからないならかまわないという意見が大幅に増えています。また円満な結婚生活を営むために性生活は重要という考えは、男性 50 ~ 60 代で、女性 40 ~60 代で減少していました。
この調査から現在(2019年)まで7年が経ちました。その間世間ではスマートフォンやSNSの発達、人妻を熱狂させる不倫ドラマが一大ブームになったりとより異性との出会いがより身近になっています。
これだけの背景がそろっていれば、次回の調査ではこの傾向は更に大きくなるでしょう。
浮気はいけないことかもしれません、が…
浮気はいけないことです。法律上は…不貞行為です。しかし、法律は社会の秩序を守るためにあるもので、決して個人の幸福を守るためにあるものでは有りません。どちらかというと邪魔な存在です。
自分の人生ですから自分が幸福と思える行為がもしあれば、可能な限り実現した方が良いと思います。
躊躇する方はパートナーや家族に対する迷惑を考えてのことでしょう。しかし、標準的な40代女性であれば、夫とはパパ・ママと10何年呼び合ってすっかり家族になり男女ではなくなっているんじゃないですか?貴女は毎日顔を合わせているパパとセックスしたいと思いますか?

やっぱり夫とは無理という方は、外部に相手を求めるしかありません。家でご飯が食べられないなら外で食べればいいのです。食欲と性欲は違うと仰る方もいらっしゃると思いますが、どちらも深刻度合いは変わらないと思います。
しかし、浮気が食欲の解消と異なる点は相手がいることなので、当然ながらパートナーに対するリスクが発生すします。訴訟になった場合法律的にも不利になる場合があります。
不倫や浮気に該当する言葉として、法律の世界では不貞行為という言葉があります。つまりは不貞行為に該当するか否かが、法律的な効果を持つ境目です。参考 離婚弁護士Navi
・不貞行為と見なされる例:異性との肉体関係
・不貞行為と見なされない例:デート、キス、風俗
リスクが有っても上手くやればプラスしかありません。下手をするとプラスを上回るマイナスが生じるかもしれません。どちらを選ぶかは貴女次第です。
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次は40代女性に求められるものを考えて行きたいと思います。
簡単にはいかないみたいですよ。
40代独身女性に求められるもの

ここからは新たなセックスライフ(セカンドバージン)のためにパートナーを探そうと思っている方に、40代女性が男性からどのように見られているのか、何を求められているのかを解説していきたいと思います。

ただ、テーマが恋愛じゃなくセックスなので内容的にはそちらに偏ります。
基本男は若い女に惹かれる
セックスは元を正せば生殖行為です。男性は雄の本能として「妊娠可能な若くて健康な雌に魅力を感じる」ようにできています。セックスを生殖行為と捉えればそれはご理解いただけるかと思います。
雄はより多く自分の遺伝子を残すことが生物としての使命、雌は優秀な遺伝子をチョイスして産むのが使命です。野生では力の強い獲物をとる能力の高い雄が若い雌を独占します。若い雌もそれが若い雄である必要はなく優秀な遺伝子を持った雄なら年齢は関係がないのです。
これを現代に置き換えるとこうなります。金を持った社長が銀座で若い女をはべらかす。若い女は自分が一番になるために争う。といった具合です。
こんな話を聞くと眉を顰めたくもなりますが、ある意味本能に忠実な原始的な男女の形とも言えるでしょう。
コミュニケーションセックス
女性の40代の妊娠出産は可能ではありますが、高いリスクが付きまといます。つまり若い女性に生殖能力で劣ると言いかえることができます。
ではなぜ40代女性が、若い女性が好きなはずの男性から求められるのでしょうか。それは人類が脳の発達と共にセックスを生殖の手段から男女のコミュニケーションの手段として確立してきたからなんです。発情期が無くなって以降、人類のセックス頻度は爆発的に増え、その殆どがコミュニケーションに費やされています。
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これからお話しする40代女性が男性から求められる重要なキーワードが「コミュニケーションセックス」なんです。
コミュニケーション能力
40代女性は若い女性よりも人生経験が豊富な分、相手に対する理解力や包容力などコミュニケーション能力が優れているはずと男は思っています。
実際のところ経験値は年齢に比例してそうでしていません。どう生きて来たか何をどう乗り越えて来たかで全く変わってくるのですが、漠然と40代の女性をイメージしたときには、様々な人生経験からくる高いコミュニケーション能力を期待されるのは致し方ない所です。
高コミュニケーション能力=高セックス能力
女性の皆さんはあまりピンと来ないかもしれませんが、女性が接客する飲み屋を例に挙げてみます。
若い女の子がいる店に行くと当然ですが可愛らしいセックスアピール満載の女の子が接客してくれます。客はその娘を口説こうと興味がありそうな話題を振ったり、冗談を言ったり大忙しです。女の子はそれに対して笑ったり答えたりしていれば客は満足します。
今度は年齢層が高いスナックに行ったとします。そこでは女性主導で話を盛り上げてくれたり、客の話しに親身に耳を傾けたり、相談をすればいろいろ答えてくれたりします。こういった所には長い事通う常連客がいます。
これをセックスに当てはめると若い女性とのセックスでは男性はもう動的に動かざるを得ません。自分が仕掛けたことに対する相手の反応を見て考えをめぐらし、あの手この手で更に良い反応を引き出そうとします。その相手の反応を自分の頭の中で処理して満足感や興奮を自分なりの解釈で作り上げるのです。ある意味リアルオナニーといっても過言ではありません。
では後者の場合、女性が主導で流れを作ってくれると男性は次の展開に対するワクワク感が発生します。また、女性がどうされたいか何が好きかを明確に伝えてくれれば男性は楽な分快楽に気持ちを持っていく余裕が生まれます。更に男性の好みも知ろうとしてそれを実行してくれます。そして自分の行為に対して予想以上の反応を示してくれたりすればもういう事なし。また会いたくなること必至です。となる訳です。
こう考えると高コミュニケーション能力が高セックス能力に通づるといったことがご理解いただけるのではないでしょうか。
AVのイメージ
40代女性のイメージを論じる上でここは避けて通ることができません。
男性にとって古くは春画や物語、小説、エロ本等がセックスを知る手段でしたが、1980年代に巻き起こったAVブームからは、ことセックスに関して男性の教科書はAVが担うようになりました。
AVは商売ですので、顧客を飽きさせないようにありとあらゆるストーリーを考えて妄想を掻き立てます。それがしばらく経つと傾向による偏りが生まれ、イメージの統一化がされてきます。例えると10代→うぶ・処女・何も知らない、20代→オフィスラブ・いけない恋愛・興味津々、30代→人妻・団地妻・欲求不満、40代→熟女・痴女・エロい・妖艶という感じです。

次は、男の勝手な妄想で40代女性のイメージが固定化されてしまっている現状を書いていきます。
40代女性はエロスと欲情を期待されている
AVに携わってきて、内側から外側(視聴者・消費者)を見ると結構驚くことがあるんです。
例えば「ナンパもの」のAVがあるんですが、視聴者はかなりの比率で本当にナンパをしていると思っているんです。実際ガチなのもありますが、それは例外的で基本的にはプロダクションから派遣された女優さんときちんとナンパのストーリーを打ち合わせして撮影されます。
また、セックスの仕方に関してもAVで観た「こうすれば女は感じる」「こうすれば逝かせられる」といったことを厚く論じ合う声が、居酒屋の隣席から聞こえてくることが良くあります。
内側の人間としては、これはこれとして観て頂けてると思って作っているんですが、観る側はあながちそうとも言えないみたいですね。
同じようにイメージが固定化されているジャンルに「熟女」ものがあります。熟女ものの年代設定の中心は30代後半から40代です。つまり、熟女ものAVを知る事で40代女性がセックスで男性から期待されていることが解るという事が言えると思います。
40代女性(熟女)の性は積極的
20代30代前半までの学生やOLものは、男性に良いようにヤられてしまう。という男性主導が基本ベースにあります。しかし熟女ものになるとその比率は逆転して、女性主導型に一気に切り替わります。AVは中身を観ることなくパッケージで販売されるので解りやすい区分訳をして、視聴者の性的趣向にあった商品を間違えなく提供する必要がある事からジャンルによって極端な差が出ます。実際の女性は人それぞれ、状況や相手によってもいろいろ変わるのが普通なんですが、AVではその性質上どうしても固定されたジャンルイメージで統一化されてしまいます。
熟女AVに見る熟女の基本イメージ
40代の女性は長年の経験によってセックスの良さを覚えてしまったのですが、旦那は飽きたり仕事が忙しかったりで相手にしてもらえず常に悶々と欲情を溜め込んで生活を送っている。というのが描き方の基本ベースになります。ここからシチュエーションや相手によっていくつかのパターンに枝分かれしていきます。
妖艶に誘惑
露出の多い服や妖艶な仕草で息子の友人や学校の先生、夫の会社の同僚や宅配便のお兄さんを誘惑してセックスに及ぶなんてことがありがちです。温泉や居酒屋の女将が、お客さんと関係を持ってしまうシチュエーションもお年を召した方にはウケが良いようです。
セックスは能動的な痴女
痴女ものは年齢問わずあるにはありますが、どこかやらされている感が有りいまいちリアリティーに欠けるところが有り本数も少ないのですが、熟女の痴女ものは臨場感や本気度が伝わって、さすが熟女と思わせるような作品が多いです。女優さんとしても裸で股を開いていれば何とかなる若い娘と違って、自分の価値はここにあると自覚しているので、力の入りようも違うのでしょう。
事の入りは仕掛けたり仕掛けられたりとありますが、セックスに及べばいつの間にか能動的に行動していて、貪欲に求めていくのも特徴です。また、相手の反応をうかがいながら意地悪に攻めていくなんて言うのも熟女痴女ものに良く見られます。
40代女性(熟女)はエロい
多くの40代女性(熟女)に興味を示す男性は、ほぼ間違いなくこの様なAVのイメージを持っています。
熟女が好きという男性は、前項で書いたように「男は若い女に惹かれる本能がある」という性質と逆行しています。という事は、熟女好きは本能的な性衝動ではなく精神的な性衝動と言えるでしょう。
現在セックス関係のあるパートナーのいる方は良いとしても、これからセックスのパートナーを探そうと考えている方は、自分はエロいであろうことを少なからず期待されているという事を頭の片隅に置いておいた方が良いかと思います。

このことを伝えるためにこんなに長くなってしまった…
次のページはどう期待に応えていくかを書いて終わろうと思います。
期待に応えるのかありのままで勝負するのか

最後の章です。ここまで読んでいただいてありがとうございました。
私はエロくない
40代になったからといって、急に30代の時の自分と変わるってことは普通有り得ません。エロいかどうかだって単なる個性です。だからエロくいなくたってそれはそれで問題はないと思います。生き方は人それぞれなのでこうすべきと言える人はいません。
ただ、20代30代と違って、子孫を残すという男性の本能的な欲求からは遠ざかってしまうので、肉体的魅力だけで勝負しようとなると求められる確率自体は厳しくなることは否めません。
エロくなりたい

これを読んで、じゃあエロくなりたい!と思えた女性がどれだけいるのかわかりませんが、先ずはコミュニケーション能力を鍛えましょう。
コミュニケーション能力を鍛える
性別問わず相手の話をよく聞き相手が自分に何を伝えたいのかを的確に理解すること。そのためにはどんなことを聞いてあげれば相手が言いやすいか、言葉のチョイスをできるようにする。
勿論リアクションもどんなふうにすれば相手が喜ぶかを考えられるようにする。
一見エロは自分の内面の欲求を爆発させることと思われがちですが、全く違います。それでは最初は珍しさから好意を持たれてもすぐに飽きられてしまいます。
エロさを感じるのは相手です。自分ではありません。エロも人によって感じ方が違います。自分で良かれと思って発揮したエロスが全く相手にハマっていなかったらただの痛い人になってしまいます。
過去を振り返って、今まで自己中心的な会話をしてきたと思われる方はこの辺を普段普段から注意してみてください。聞き方話し方は、書籍を参考にしてみても良いかと思います。
相手の喜びは自分の喜び
自分も話したいのに…!とウズウズしてしまう人もいるかもしれません。でもその時相手が楽しそうに自分に話している姿を見てみて下さい。どう感じるでしょう?ここで「自分ばっかり話してずるい!」と思ってしまう方はまだまだ難しいかもしれません。しかしその姿を見て微笑ましかったり嬉しき気持ちになれたならば、後はそれをセックスに応用すればいいだけの話しです。
相手の反応を見てさらに気持ちの良くなることをしてあげる。その姿を見て自分の喜びや興奮につなげる…どこかで聞いたことのある話ですね。
男性型セックスの習得
男性は普段自分がしていることを逆にされたいという気持ちが有ります。簡単に言えば自分がされたら気持ちいい(興奮する)であろうことを女性に対してしているのです。
なので、今まで自分が男性にされたように男性にしてみることが、エロい女性にへの一歩かと思います。
コミュニケーション能力云々がまどろっこしいと思われる方は、こちらだけ覚えていてもらっても良いかと思います。
※今まで気持ちいいと思うセックスが出来てこなかった方は、それを手本にはしないでください。
とはいってもどうしてよいかわからないという方は
今まで経験したことが無いことは、頭でいくら考えても実際に合っているのか間違っているのかわかりません。百聞は一見に如かず、いろいろ試すのも良いですし、話だけ聞いてみるのも価値はあるかと思います。
ありのままで良いという方も
性欲を発散すれば人生が豊かになります。しかし状況によってはリスクを伴います。逆に性欲を我慢して得られるのは安定です。楽しくないけどリスクもありません。
どちらを選ぶかは貴女次第です。

散文・長文お付き合いありがとうございました。以上になります。ご質問・ご用命等ございましたら下記のリンクからよろしくお願いします
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とは言ってもやっぱり簡単には決断できませんよね。
そんなお気持ちに少しでもお役に立てればと、おもちゃのGENには他にもいろいろな記事がありますので参考にして頂けたらと思います。良い事も悪い事も正直に全て書いてます。






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