新型コロナウイルスの現状とこれから

新型コロナウイルス禍でマスクをつけて歩く通勤者コラムと考察とよもやま話
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これから通常の性活を送るために知っておきたいこと

私たちは4月7日に政府から新型コロナウイルス蔓延に伴う緊急事態宣言が発令されてから48日間の自粛を強いられ、5月25日ようやくその宣言が解除されました。
しかし新型コロナウイルスが撲滅されたわけではなく、依然として日々感染者が報告されています。このことから当面はコロナ以前のような活動は難しいようです。
とは言うものの閉じ籠り戦略のせいで多くの国民は経済的に困窮していますし、政府や自治体の支援は殆どが絵に描いた餅の状態です。
今回の新型コロナ禍で多くの国民が学んだことは「非常時に自分の身は自分で守るしかない」という事ではないでしょうか。
「自分の身は自分で守る」為には敵を良く知る事。これなくしては何も始まりません。
しかし政府の無策のせいで、敵を知るために必要なエビデンスが日本では大変少ないと言った現状があります。
そこで、世界の情報も加味しながら現状を推察し、今後の行動の指針を考えていきたいと思います。

※この記事は私(レンタル彼氏出張ホストおもちゃのGENこと藤原幻)が営業再開するにあたっての行動の根拠をお知らせするためのものです。あくまでも素人一個人の考えなのでご批判やご意見はお受けしかねますのでご了承ください。また御自身の行動は御自身の考えや判断でお願いします。

感染者数

日本においては累計での感染者数は解っていません。
これは5/8加藤厚労大臣の「誤解」発言前までPCR検査が絞られてきたため、検査を受けることができないまま治ったり亡くなった方が多くいたと推測されるからです。
今では4/7の緊急事態宣言の発令時にはすでにピークアウトしていたという見方が有力です。
5/9以降は検査対象は大幅に広げられたとは言われていますが、いまだに発症から20日も検査に辿り着けない、病院に断られるといった事例が後を絶たない所を見ると検査へのハードルは依然高いのだと感じます。
そんな状況なので、ザックリな数字から大まかに判断するしかないのですが、現状は感染者が一時より大幅に減少しているのは確かなようです。

新型コロナウイルスと風邪の違い

私達が日常的に罹患する風邪。普通は風邪をひいたからと言って特別視されることはありません。そんな当たり前の様にある「風邪」と緊急事態宣言が発令される程の新型コロナウイルス感染症は何が違うのかちょっと整理してみましょう。

原因ウイルスゲノム感染力感染ルート潜伏期間
/日
ウイルス排出期間症状検査/治療/ワクチン流行期間/月高リスク
ヒトライノウイルスRNA接触?2~4頭痛・喉の痛み・鼻水・咳・倦怠感無し/対処療法/無し春・秋全世代
アデノウイルスDNA飛沫・接触・糞便3~10感染後無症状で数か月~数年呼吸器系炎症・高熱・結膜炎・胃腸炎抗原/対処療法/無し年中全世代
コロナウイルスRNA飛沫・接触2~4潜伏期間
発症中
鼻炎・上気道炎・下痢無し/対処療法/無し冬季重症化しない
ヒトメタニューモウイルスRNA飛沫・接触4~6発熱後2週間無症状・風症状・気管支炎・肺炎抗原・PCR・培養/対処療法/無し3~6小児・高齢・肺疾患・低免疫
RSウイルスRNA飛沫・接触・AS2~5発症後1~2週間風症状・気管支炎・肺炎抗原・PCR/パリビズマブ/無し11~1小児・呼吸器疾患・免疫疾患
インフルエンザウイルスRNA飛沫・接触・AS諸説有り2~3
稀に7
発症少し前~2週間悪寒・高熱・頭痛・全身倦怠感・筋肉痛抗原/抗生物質/有り冬季高齢・呼吸器疾患・免疫不全
新型コロナウイルスRNA飛沫・接触・AS1~14
平均5~6
発症2日前をピークに1週間?無症状・嗅覚味覚異常・発熱・脱力・肺炎2割抗原・PCR/対処療法/無し春・秋・冬と推定高齢者・呼吸器疾患・低免疫

新型コロナウイルスも風邪もインフルエンザも感染経路は同じ飛沫・接触・AS(エアロゾル)です。
接触に関しては感染者の飛沫が直接付着した場合以外でも、飛沫が手についた状態で触れた物を触って口に入るといった何ステップも重ねた状態でも感染します。
これは新型コロナウイルスが体外でもかなり長時間生きられるといった特徴を備えている為です。
新型コロナウイルスの風邪・インフルエンザとの顕著な違いは発症前にウイルス排出のピークがある事、無症状でもウイルスを排出していること肺炎に移行しやすい事が挙げられます。またこの表にはありませんが、一般の風邪やインフルエンザは、発症から3〜4日目までが症状のピークでその後改善傾向となるのに対し新型コロナウイルスは症状が1週間前後続き、約8割は自然に治り、約2割は肺炎を合併します。
つまり一旦罹患すると知らずに人にうつす可能性と肺炎リスクが高く、復帰に時間が掛ると言ったことが挙げられます。
また、新型コロナウイルスの場合、無症状感染者(感染しても症状の出ない人)や無症候者(症状がないままウイルスを排出する人)が多いのも特徴として挙げられます。
更に発症前がウイルス排出のピークという特性も重ねると、最も危険なのは症状のない普通の人という事になってしまうんです。

免疫に関する考え方

若い人は新型コロナウイルスに罹りにくいという現象があります。
私なりの理解なのですが、若い人は(~49歳)は高齢者(50歳~)に比べると1.3倍風邪をひきます。また、複数回風邪をひく割合も若い人で高くなっています。(NRCレポート
人の免疫には2つの種類があります。一つは元々体に備わっている汎用性の自然免疫、もう一つは最初のウイルス等異物の侵入の記憶から作られた獲得免疫です。ワクチンの接種によって作られる免疫も獲得免疫です。
新型コロナウイルスは人類が初めて対処する異物なので、獲得免疫は存在しません。という事は現在無症状や軽い症状で済んだ感染者は自然免疫が活躍して守ってくれたということが考えられます。
若いから当然という事もありますが、頻繁に風邪を引くことで自然免疫が活性化している為とも考えられます。
また、風邪のコロナウイルスに罹った人は、似た特徴を持つ新型コロナウイルスに対し獲得免疫が有効に働く可能性も考えられなくはないと思っています。その根拠として日本で行われた献血の血液を使った抗体検査の結果が挙げられます。
この検査では2年前の血液から陽性反応が出たことで「擬陽性」を拾うとして精度が疑われていますが、風邪コロナウイルスと新型コロナウイルスの抗体に差が殆どないのであればこの様な結果が出ることは十分有り得る事ではないでしょうか。
もしそうであれば、風邪の原因ウイルスの10~15%(流行期は35%)はコロナウイルスによるものなので、直近で風邪を引いたことのある人の中には既に新型コロナウイルスに対する免疫を獲得している人も少なくないと言えるでしょう。
しかしその結果、抗体検査で出る数字がコロナウイルス全般をカウントしてしまうために、実際よりかなり大きな数字になってしまう事が危惧されます。
何にしても初めてのウイルスに対し症状に差があるという事は免疫がある程度、発症の抑制に効果的に働いているという事が言えるかと思います。
ただ心配なのは、免疫がある程度しか効果がなかった場合症状が出るまでには至らないが、十分なウイルス伝播能力は得てしまうという可能性があります。
つまり市中に多くの無症候者がいるのではないかといった予測は、この辺りから来る考えなのではないかと思っています。

無症候者の人数

無症候者の人数は実際のところ解りません。解らないからこそ怖いのですが、これを確認するには一時に全国民を検査するしかありません。
当然ですが、無症候者も治っていきます。また、無症候者にうつされた人は一定数症状が出る方がいます。その事から、発症した人の数に過去PCR検査で無症状だった人の割合を掛けて推測するしかありません。
これもどの時点を参考にするかによって数字はかなり違ってくるのですが、概ね30~50%程度ではないかと言われています。
平均的な発症までの日数6日とウイルスの排出が確認できなくなるまでの期間6日間を足して12日間の感染者数に同じように12日間の平均実行再生産数を掛け50%を掛けると多めですが見積もることができると思います。
ここからは私の推測なのですが、症状が出にくい若年層で他の年代とあまり接点がないようなグループでは無症候の伝播が起こり、知らぬ間にクラスター化していることも考えられなくはないと思っています。親元から離れて一人暮らしをしていた大学生の中には、この自粛期間を仲間とかなりエンジョイしているのをよく見かけました。
大学生の年代、特に男子は何事にも「恐れず気にしないことが男らしい」と勘違いしやすい傾向があります。またサークルや部活等の上下関係が色濃くあるので、上にバカな先輩がいると下は逆らえないといった実態があります。
大学生は自粛期間中バイトもなくなり、他の年代との接触は極端に抑えられてきたはずです。ここで無症候クラスターが起こっていたら自粛解除と共に大学内に留まらず、バイト先などで他の年代の人に接し、一気あちこちで感染を広げる恐れがあると思っています。
できることなら大学単位で早期にPCR検査・抗原検査が行われることがこれから先の吉凶を分ける分岐点になるかと思っています。

新型コロナウイルスについて解っていること

日本の感染者数や死亡率は世界が不思議がる数字になっています。
生活習慣の違いや食生活、医療体制等考えられる事は沢山ありますが、第一に考えられる事は「感染状況を把握するために必要なデータが取られていない」という問題です。
PCR検査を絞ったり、相談窓口に電話が繋がらなかったりという状況が長く続いた為、どれだけの感染者がいついたのか、無症状者がどれだけの割合でいたのかといった今後必要なデータが5/8迄は全然取れなかったのです。
感染者数や死亡が少なかったという事は漠然と解りますが、新型コロナウイルス特有の性質に関する統計データは参考値位にしか役に立ちません。
その様な状況なのでデータとしては海外のものを専門家にチョイスしてもらい、その数字で判断していきましょう。
私達でもわかりやすいのが、「山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信」です。エビデンスの強弱で今わかっていることを分類してあります。今後のことに関しては、発信者の責任もある為か、多少ネガティブな判断傾向かとは思いますが、皆さん参考にされると良いと思います。

新型コロナウイルスは唾液にいる

少し前からPCR検査は、鼻の奥の粘膜を拭い取るより唾液の方が多くのウイルスがいるので精度が上がるといった話が出ています。
その根拠となるのがACE2受容体の存在です。
ウイルスは宿主(この場合は人間)の細胞に侵入して、細胞内にある材料を使って自分を大量にコピーし細胞外に放出します。しかしウイルスも全ての細胞に侵入できるわけではなく、自分の持ってる鍵に合う鍵穴がある細胞にしか侵入することができません。その細胞が持っている鍵穴の一つがACE2受動態と言います。ACE2は咽頭の粘膜に広く発現していて、特に舌と唾液腺に多く分布しています。その為口の中は大変ウイルスが溜まりやすい環境になってると言えます。通常唾液に含まれるウイルスは、飲み込まれて食道を通り胃に行って溶かされるのですが、誤嚥等で気管に取り込まれ肺に到達してしまうと肺炎を引き起こします。
また、虫歯や口内の傷から血管内にウイルスが侵入すると血管を傷付けたり他の臓器にを犯したりします。

これから先の生活で注意すべき点【予防策】

不要不急の外出を避けたり友人と会う事を制限したりと言ったことは全くナンセンスだと思っています。人との接触を減らせば実質的に感染機会は減りますが、他の病気になったり社会的な孤立を招く恐れがあります。
それよりも大切なことは、感染しない工夫をすることです。国や自治体からは具体的な提言は何一つ出ませんでした。つまり自分達で何とかしろという事なんです。新しい生活様式に皆を導くためにはフラグシップが必要なのですが、緊急事態宣言後は我々に丸投げされています。
そこで、要点を整理してどう行動するか考えてみます。

飛沫感染予防

  • 可能な限りマスクをする。
  • マスクをしていない店員の店にはいかない(論外です。多分バカなんでしょう)。
  • 騒がしい店にはいかない(大声で話さなければならないため)。
  • 団体客がいる店にはいかない(団体には大声で騒ぐバカが一定数いる・物理的距離が離れるので必然的に大声での会話になる)。
  • 目に見える工夫をしている店を選ぶ(目に見える工夫ができない店は目に見えない工夫もしていない)
  • 換気が悪い店にはいかない。

ソーシャルディスタンスを考える

ソーシャルディスタンスはマスクをしない欧米の基準です。
マスクをしている限りあまり深刻に捉える必要はありません。
とは言っても、屋内でマスクをしない人がいたり、野外であっても人が過密な場所では他人との距離感は意識した方が無難かと思います。
マスクはあくまでも人に感染させないための装備です。防御に関しては大きめの飛沫はブロックできても微細な飛沫はブロックできないからです。

Hはどうするか

ウイルスは唾液にいます

マスクをして、キス以外は普通にしたらいいと思っています。
キスは当然ですが100%感染します。
しっかり体を洗えば外皮に新型コロナウイルスはいませんしACE2受容体がないので感染もしません。
しかし、口を使う愛撫をしたらすぐマスクは付けておきましょう。
喘げば、間違いなく飛沫は飛びますから。
終わったらすぐにシャワーで体の唾液を流しましょう。唾液が手についてそのまま口に入れば感染します。

イソジンでウイルス量を減らしましょう

部屋に入ったら、先ずはイソジンでうがい。ウイルスは下の上に溜まっているので、ガラガラだけでなくブクブクもしましょうね。
時間は30秒以上。イソジンの抗ウイルス成分のポピドンヨードがウイルスを死滅させるのに30秒位掛かるからです。
朝起きた時も歯磨きと舌磨きとイソジンうがいを忘れずに。

接触感染予防

現実的に一番多い感染経路で、クラスター発生の原因として度々取り上げられています。

  • 手指を消毒するアルコール消毒液を携行する。
  • お店に入る時は勿論、出る時も手指の消毒を忘れない。
  • 他人と共有する物に触ったら必ず消毒。
  • 出来る限り手を洗う。

エアロゾル感染予防

これは言葉の定義もあいまいで新型コロナウイルスに関してもよく解ってないのですが、一般的には換気が悪く密集した閉鎖空間で極小(5μm以下)の飛沫が宙に舞い続ける状態を指しています。
要はライブハウスのような場所です。
行かなければ大丈夫です。普通の生活で空気感染的なことを心配する必要はないと思います。
しかしたとえ飲食店でも、換気が悪く客が密集している「ライブハウス」の様だと感じる所は避けたほうがいいでしょう。

その他の予防策

  • 健康バカ・体力バカには近づかない(無症候者の可能性大。バカなので自分は大丈夫と信じている)
  • 宗教に妄信している人には近づかない(祈れば罹らないと思っている。いずれ罹患する恐れ大)
  • 大学生集団とはソーシャルディスタンス(無症候集団の可能性が高い)
  • 屋内・車内・混雑した野外でマスクをしない人に近寄らない(感染予防の意味が解ってない人はかなり危険です。無症候者と思った方が良い)。

言葉は悪くなりましたが偏見や差別を助長する気は全くありませんのでご勘弁ください。

最後に

この様な事態に国や地方行政は、殆ど助けにはならないことは皆さんお解りになったかと思います。
テレワークの推奨なんて言っていますが、テレワークが可能な職種は元々極わずかです。
結局、自分の事は自分で守るしかないんです。
しかし、闇雲に閉じこもっていても問題は解決しないどころか別の悪い方向に進んでいってしまいます。
先ずは今、目の前に迫る脅威が何なのかしっかり把握して下さい。敵が解らなければ安全地帯に閉じ籠るしかなくなってしまいます。
まともな経済援助は現状の日本では期待できません。このまま経済難民にならないためには、自分で収入を得なければならないのです。
収入を得るために多くの人は外に出なければなりません。外に出れば感染者と接触する確率は間違いなく高まります。
それでも外に出なければこのさき生きてはいけません。
敵を良く知れば防御の手段も見えてきます。情報が落ちて来るのを待たないでください。自分で探して取りに行ってください。一刻も早く状況の回復に努めて下さい。

そして最後にこれだけは覚えておいてください。
新型コロナウイルスに罹患した人がいても、自分にうつした人がいてもその人を責めないでください。今のところ新型コロナウイルスに対する完ぺきな防御策はありません。細心の注意を払っていれば罹患の確率を下げることはできます。しかし、ゼロにすることはできないんです。誰もが罹患のリスクにさらされています。
全く何も予防してない人は論外ですが、一般的な予防をしている人に対して怒りや差別の目は向け内でください。
疑心暗鬼で人と接すれば心が削られ、いざという時に相手に対して猛烈な怒りを産みます。その怒りは問題を悪化させることはあっても、良い結果を生むことは有りません。そうならば、罹患したら速やかに報告し合える信頼関係を築く方がよっぽど生産的です。
第2波は必ず来ます。今がそのインターバルであるなら、周囲との人間関係も今のうちに見直してみてはいかがでしょうか。

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